ビデオ講座

現在、以下のビデオ講座を配信/販売しております。

【大学受験生向け】
 センター試験数学過去問解説 2018年4月4日(水)から2019年1月9日(水)まで、毎週水曜日配信(計41回)
 東大理系数学過去問解説 2018年4月2日(月)から2019年2月18日(月)まで、毎週月曜日配信(計47回)
 東大文系数学過去問解説 2018年4月5日(木)から2019年2月21日(木)まで、毎週木曜日配信(計47回)
 ご希望の大学の過去問解説(5年分) お申し込み頂いてから全10回、毎週火曜日配信

【高校受験生向け】
 全国公立高校入試問題過去問解説 2018年4月6日(金)から2019年2月22日(金)まで、毎週金曜日配信(計47回)
 ご希望の高校の過去問解説(5年分) お申し込み頂いてから全5回、毎週火曜日配信

【一般向け】
 統計検定2級対策 お申し込み頂いてから全28回、毎週火曜日に配信
 P.G.ホーエル・著「入門数理統計学」解説 お申し込み頂いてから、毎週木曜日配信配信
 フェルミ推定ケーススタディ お申し込み頂いてから、毎週金曜日に配信
 暗号理論講義 お申し込み頂いてから、毎週金曜日に配信
 高木貞治・著「初等整数論講義」解説 お申し込み頂いてから全60回、毎週火曜日配信
 高木貞治・著「解析概論」解説 章ごとに、お申し込み頂いてから全10〜20回、毎週火曜日配信
 ご希望の問題の解説 納期・料金を個別にご相談の上、配信

受講ご希望の方は、件名に「ビデオ講座受講希望」とご記載の上、下記メールアドレスまでご連絡ください。
こちらから受講料お振り込み先口座をご返信させて頂きます。
お振り込みを確認し次第、ビデオ配信リストに登録させて頂きます。

生徒さんは、決まった曜日に配信されるメールに記載されているURLをクリックすれば、動画を視聴/ダウンロード可能です。
以下のような動画を配信していきます。
※左のように私の手元が映る形か、右のように映らない形かは、受講生徒さんのご要望を伺って決めて参ります。
※早期に受講ご依頼頂いた生徒さんの希望が通りやすいです。
※配信する動画は下記YouTube版よりも画質が良くなっています。

ビデオ講座の欠点は、講師である私から生徒さんに対し一方向に語り掛ける形になることです。直接指導の方が、生徒さんの反応や強み・弱みに合わせた授業が可能です。 しかしその分、直接指導よりも受講料がお安くなっていることと、何度も繰り返し見て復習できることは、ビデオ講座の利点です。

以下、各講座の詳細を記載致します。

センター試験数学過去問解説

【主な対象】
 ・センター試験受験予定の大学受験生
 ・数学1A,2Bの勉強を一通り終えた中高生
 ・私立医学部、または私立文系など、穴埋め型の試験を受験予定の大学受験生

【授業期間/配信映像内容】
 ・2018年4月4日(水)から2019年1月9日(水)までの毎週水曜日(計41回)
 ・毎週、センター数学過去問1科目1年分の解説を配信
  ※選択問題は、多くの方が選ぶ設問をこちらで選択
  ※スピード感も参考にして頂くため、動画の長さは基本的に1時間以内
 ・数学1Aと数学2Bの本試/追試を、2018年から2009年までの10年分遡り、計40本の動画を配信
 ・最後の1週は、入試前最後の確認事項と受験生へのメッセージ

【受講料】
 ・25,000円/月(前払い)
  ※全ての選択問題の解説を希望する場合は35,000円/月
 ・授業料発生月は4月から12月までの9ヵ月間
 ・9ヵ月分一括払いして頂くこともできます

【詳細】
センター試験数学は、穴埋め・マーク式試験の中でも特殊性の高い試験です。
マーク式試験自体は私立大学等でもよく課されますが、それらの多くは「どんな解き方でも良いから最終的に答えを当てれば良い」というものであり、受験生個々の得手/不得手に応じて様々な攻め方ができるという意味で、数学という学問の特徴である「自由度」が保たれています。答案として途中式を求められるか否かという違いはあれど、好きに解けるという意味では記述式と共通する部分があります。
ところがセンター試験では、予め敷かれた「教科書的な解答」の一部が空欄になったような流れで設問が用意されているため、ただ一つの方向を指している誘導にうまく乗ることができないと、以降の設問を全て捨てざるを得ないことになります。この特殊な誘導にうまく乗るためのコツは、「王道的なアプローチ」を身に付けることです。「こう来たら普通はこうする」とか、「この形の式は、このように整理しておかないと気持ちが悪い」等のコモンセンスを身に付けることで、各設問が次に何をせよと誘導しているのか、把握できるようになります。そこで本ビデオ講義ではまず、「問題文にこのキーワードがあったら、やっぱりこの公式を思い浮かべるのが第一選択です」ということを明確にお伝えし、出題者との阿吽の呼吸が成り立つようになってもらうことを目指していきます。
一方、いわゆる穴埋め・マーク式ならではの攻め方ができる部分もあります。細部まで詰めるステップは省略して構わない試験ですので、様々な状況証拠を集めて素早く正解することが可能です。数学的には良い解き方ではありませんが、受験を乗り切るという上では必要なスキルです。本動画ではそのような「早解き」のコツ、具体的には文章では説明しづらい「感覚」や「ショートカットの方法」を随所でお伝えして参ります。東大・京大・東工大・一橋などの難関大を目指している生徒さんも、本動画をヒントにすれば、「まずは完璧ではない論理展開により答えを予測し、それを迎えに行くように思考する」ということができるようになると思います。

東大理系数学過去問解説

【主な対象】
 ・東大理系受験予定の大学受験生
 ・数学1A,2B,3を一通り終えた高校生

【授業期間/配信映像内容】
 ・2018年4月2日(月)から2019年2月18日(月)までの毎週月曜日(計47回)
 ・毎週、東大理系数学過去問のうち、大問3問分の解説を配信
  ※模範解答を書いていくのではなく、アプローチ方法に重点を置いて解説します
 ・2018年から1999年までの20年分遡り、計20本の動画を配信
 ・最後の7週は、入試前最後の確認事項と、21年前以前の良問/有名問題

【受講料】
 ・35,000円/月(前払い)
  ※模範解答(pdfファイル)の添付を希望する場合は40,000円/月
  ※東大文系過去問解説とセット申し込みの場合、10,000円/月割引
  ※センター試験数学過去問解説とセット申し込みの場合、5,000円/月割引
 ・授業料発生は4月から2月までの11ヵ月間
 ・11ヵ月分一括払いして頂くこともできます

【詳細】
東大理系の問題は、一般に難問であることは確かですが、それでも、受験生に解いてもらうことを前提とした、いわばお膳立てされた試験です。西の難関である京都大学と比較して問題文が長いという特徴もあり、これはそれだけ受験生に対するヒント/メッセエージが多いということを意味しています。問題文の日本語をそのまま式にして、全てのヒントを余すことなく使い切れば必ず自然に解ける、ということを感じて頂ける動画を配信していきます。
なお、数学の模範解答というのは「まずAを示す、次にBを示す、AとBよりCが成り立つ」という順序で書かれています。しかし、実際に問題を解く際は「Cを示すためにAとBを予め示しておく必要がある…」と、逆に考えていくものです。そこで本動画では、模範解答を書いていくのではなく、最終的に示すべき事項から遡って解説していきます。これが、受験生に辿って欲しい思考の流れだからです。動画内で、細部まで含めた全ての計算を完遂は致しますので、「あとはやっておいて」と受験生任せにする場面はありませんが、いわゆる「模範解答」を写すものではありませんので、予めご了承ください。模範解答のご送付は別途追加料金にて承りますので、ご希望の方はご連絡ください。

東大文系数学過去問解説

【主な対象】
 ・東大文系受験予定の大学受験生
 ・数学1A,2Bを一通り終えた高校生

【授業期間/配信映像内容】
 ・2018年4月5日(木)から2019年2月21日(木)までの毎週木曜日(計47回)
 ・毎週、東大文系数学過去問のうち、大問2問分の解説を配信
  ※模範解答を書いていくのではなく、アプローチ方法に重点を置いて解説します
 ・2018年から1999年までの20年分遡り、計20本の動画を配信
 ・最後の7週は、入試前最後の確認事項と、21年前以前の良問/有名問題

【受講料】
 ・25,000円/月(前払い)
  ※模範解答(pdfファイル)の添付を希望する場合は30,000円/月
  ※センター試験数学過去問解説とセット申し込みの場合、5,000円/月割引
 ・授業料発生は4月から2月までの11ヵ月間
 ・11ヵ月分一括払いして頂くこともできます

【詳細】
東大文系の問題は、2000年以降は標準的な問題が殆どで、教科書のレベルを大きく超えた問題の出題は稀です。教科書の章末問題まで全て完璧に理解していれば、きちんと合格点を取得することが可能です。教科書的なことの積み重ねで自然に解けるということを感じて頂ける動画を配信していきます。また、数学が苦手な方のために「この問題は本当に教科書以下のレベルなので、落とさないようにしましょう」等、選択眼を養えるようなアドバイスもしてまいります。
なお、数学の模範解答というのは「まずAを示す、次にBを示す、AとBよりCが成り立つ」という順序で書かれています。しかし、実際に問題を解く際は「Cを示すためにAとBを予め示しておく必要がある…」と、逆に考えていくものです。そこで本動画では、模範解答を書いていくのではなく、最終的に示すべき事項から遡って解説していきます。これが、受験生に辿って欲しい思考の流れだからです。動画内で、細部まで含めた全ての計算を完遂は致しますので、「あとはやっておいて」と受験生任せにする場面はありませんが、いわゆる「模範解答」を写すものではありませんので、予めご了承ください。模範解答のご送付は別途追加料金にて承りますので、ご希望の方はご連絡ください。

ご希望の大学の過去問解説(5年分)

【主な対象】
 ・全ての大学受験生
 ・特に私立医学部や文系学部等、穴埋め・選択・マーク式試験を受験する生徒さん推奨
 ・後期試験等、解説参考書の少ない試験を受験する生徒さん推奨

【授業期間/配信映像内容】
 ・お申し込み頂いてから全10回、毎週火曜日配信
 ・2回の動画で1年分を解説
 ・どの5年間にするかは、生徒さん側でご選択可
 ・問題資料のご送付をお願いする可能性有り

【受講料】
 ・100,000円(前払い)
  ※模範解答(pdfファイル)の添付を希望する場合は150,000円

【詳細】
志望校をお伝え頂ければ、解説動画を作成・配信致します。
私立医学部の穴埋め式試験などは、模範解答的に細部まで詰めて議論していると時間内の完答が難しい設定の過去問も多々見受けられます。穴埋め式試験の解説動画では、センター試験解説動画と同様、文章では説明しづらい「感覚」や「ショートカットの方法」を盛り込んで解説して参ります。
また、後期試験は難問になる傾向が強い一方で、巷に丁寧な解答が少ないかと思います。ビデオ作製をご依頼頂いた際は、細部までみっちりと解説していきますので、是非ご利用ください。
もちろん、記述式の前期試験もご依頼頂ければ作成致します。また、アメリカのSATやSSAT、イギリスのA-Levelテストの解答もこちらの料金にて作成致します。
なお、数学の模範解答というのは「まずAを示す、次にBを示す、AとBよりCが成り立つ」という順序で書かれています。しかし、実際に問題を解く際は「Cを示すためにAとBを予め示しておく必要がある…」と、逆に考えていくものです。そこで本動画では、模範解答を書いていくのではなく、最終的に示すべき事項から遡って解説していきます。これが、受験生に辿って欲しい思考の流れだからです。動画内で、細部まで含めた全ての計算を完遂は致しますので、「あとはやっておいて」と受験生任せにする場面はありませんが、いわゆる「模範解答」を写すものではありませんので、予めご了承ください。模範解答のご送付は別途追加料金にて承りますので、ご希望の方はご連絡ください。

全国公立高校入試問題過去問解説

【主な対象】
 ・中学校3年生

【授業期間/配信映像内容】
 ・2018年4月6日(金)から2019年2月22日(金)までの毎週金曜日(計47回)
 ・2018年に実施された各都道府県の公立高校入試の数学問題を解説
 ・1週あたり1都道府県を配信
  ※配信順序は受講生の希望に応じ適宜調整致します

【受講料】
25,000円/月(前払い)

【詳細】
全国の公立高校入試問題を、北海道から沖縄まで、47都道府県ぶん解いてまいります。公立高校入試問題は、学習指導要領に準拠し、分野の偏りなく生徒の力を測ることを目指して作成されていますから、中学全範囲を総復習する上で、非常に良い問題群になっています。47都道府県全て解き終える頃には、相当の力がついていることと思います。
配信順序は、中学での履修状況に配慮し、出来る限り中学2年生までの知識で解ける問題が多い都道府県から優先的に解説していきます。また、入試時期が早い都道府県についても早めに解説動画を配信して参ります。
公立高校受験を考えている中学3年生はもちろんのこと、私立一貫校に通う中学2〜3年生にとっても、これまでの知識を整理する良い機会になるかと思います。

ご希望の高校の過去問解説(5年分)

【主な対象】
 ・中学校3年生

【授業期間/配信映像内容】
 ・お申し込み頂いてから全5回、毎週火曜日配信
 ・1回の動画で1年分を解説
 ・どの5年間にするかは、生徒さん側でご選択可
 ・問題資料のご送付をお願いする可能性有り

【受講料】
75,000円(前払い)
 ※模範解答(pdfファイル)の添付を希望する場合は100,000円

【詳細】
志望校をお伝え頂ければ、解説動画を作成・配信致します。
高校入試は公立でも私立でも、時間が60分程度と短いことが多いため、難問を後回しにして解ける問題をしっかり押さえる選択眼と、解ける問題に対して適切な立式や補助線を用いてスピーディに解く力が必要になります。動画作成をご依頼頂いた際は、問題の傾向を分析した上で、ご指定の高校入試を乗り切るためにはどのようなことに気を付ければ良いかも盛り込んで参ります。
高校入試において、図形の証明問題以外は答えだけ合っていれば良いことが多いとは思いますが、もしきちんとした答案の添付もご希望の際は、その旨お知らせください。

統計検定2級対策

【主な対象】
 ・統計検定2級受験を予定されている方
 ・大学教養課程で教えられる統計学の試験対策をしたい方
 ・excelが出す統計分析のメカニズムの基本を知りたい方
 ・高校数学1A「データの分析」,2B「確率分布」よりも少しだけ進んだことを知りたい意欲的な高校生

【授業期間/配信映像内容】
 ・お申し込み頂いてから全28回、毎週火曜日に配信
 ・統計検定2級出題範囲表の小項目(全27項目)を、毎週1項目ずつ解説
 ・最後の1週は、過去問解説
 ・各動画の長さは15分から45分程度

【受講料】
  ・25,000円/月(前払い)
 ・授業料発生は7ヵ月間
 ・7ヵ月分一括払いして頂くこともできます

【詳細】
統計検定2級は「これができれば、自分の頭で考えて最低限の分析ができる」というレベルの試験だと思います。準1級、1級になると少し込み入った数学が必要になってきますが、2級まででしたら、文系数学までしか履修してこなかった方も十分に合格可能です。
統計検定2級には出題範囲表があり、27個の小項目が公表されています。すなわち、理屈の上では、これら小項目を一つ一つ着実に押さえていけば、試験では確実に満点を取れることになります。そこで本動画では、1週あたり1個の小項目を解説していきます。具体的には、出題範囲表に記載されている「学習しておくべき用語」を網羅的に解説すると共に、そこを押さえれば解ける過去問の問題を適宜解説していきます。出題しておくべき用語の数は項目ごとに異なるので、1回の動画の長さもそれに応じ変動することを予めご了承ください。
最後の1週は総復習として、過去問1年分を解説致します。どのようなスピードで解けば良いかも実感して頂きたいので、試験制限時間内の長さの動画にしてまいります。

P.G.ホーエル・著「入門数理統計学」解説

【主な対象】
 ・統計検定準1級/1級合格を目指す方
 ・アクチュアリー資格取得を目指す方
 ・統計学を理論的かつ体系的に理解したい方

【授業期間/配信映像内容】
 ・お申し込み頂いてから、毎週木曜日に配信
 ・「入門数理統計学」を、冒頭から解説
 ・毎週、計1時間程度の動画を配信

【受講料】
  ・50,000円/月(前払い)

【詳細】
「入門数理統計学」は、日本アクチュアリー協会も推奨参考書として挙げている名著です。
本書の内容を修得すれば、確率、期待値、分散、信頼区間、検定、有意水準、p値、回帰分析など、統計学でよく目にする用語を理論的に、式により理解することができる状態になります。また、二項分布、ポアソン分布、正規分布、ガンマ分布、カイ二乗分布をはじめとした主だった分布について、期待値や分散をきちんと計算して求めたり、各分布の性質を理解できるようになります。
学術書のため読み進めることは簡単ではありませんが、本書の大きな特徴として「行列」を用いずに全てのことを解説してあるため、線型代数に苦手意識を持つ方でも十分に読んでいくことが可能です。一冊学びきった際には、統計検定1級や、アクチュアリー準会員試験の「数学」は自然に合格できる力がついているはずです。
配信動画では、数学科における「ゼミ」形式で、私が発表者となり、書籍に書いてある内容をかみ砕いて説明してまいります。書籍自体が文章で丁寧に説明していくスタイルですが、少し、行間があったり抽象的だったりする箇所もあるため、そういった部分を具体例等により補完しつつ進めてまいります。全ての用語の定義や公式の証明を、一切の誤魔化しなくご理解頂くことを目指しております。
章末に用意されている演習問題も全て解説してまいります。演習問題に対する略解が巻末に付されているものの、解説がなく、また誤っているところも多いため、全問詳しく解説しながら進めてまいります。

フェルミ推定ケーススタディ

【主な対象】
 ・外資系/日系のコンサルティング会社/投資銀行に就職/転職ご希望の方
 ・ノーベル物理学賞受賞者であるエンリコ・フェルミが得意とした推定を体験してみたい方
 ・頭の体操が好きな方

【授業期間/配信映像内容】
 ・お申し込み頂いてから、毎週金曜日に配信
 ・フェルミ推定を、具体的な事例を通して解説
  ー例:あなたは現在、世界で何番目に若い?
  −例:今この瞬間、トイレにいる人は何人?
  −例:日本のガソリンスタンドの軒数は?
  −例:アメリカンフットボールの競技人口は?
 ・毎週、1〜3事例、30分〜60分程度の動画を配信

【受講料】
  ・25,000円/月(前払い)

【詳細】
フェルミ推定とは、「今この瞬間、トイレにいる人は何人?」など、実際に調査することが難しい量を論理的に推論し、5分程度で概算することを指し、外資系コンサルティング会社などの就職面接でよく出題されています。
フェルミ推定とはorder estimation(桁数推定)とも呼ばれていて、これは妥当な推論をすれば桁数は外すことがないような推定をできる、ということを意味しています。ということはすなわち、正しい桁数にたどり着くためのメソッドがあるということです。実際、プロのコンサルタントがフェルミ推定をすれば、人によって桁数が大きく異なる、ということは無いでしょう。
私自身、外資系コンサルティング会社に勤める前は、数学科という、数字と親和性のある学部に在籍していましたが、最初からフェルミ推定が上手にできたわけではありませんでした。就職活動の中でトレーニングを積み、更に実務で日常的に使っていくにつれて、典型的なアプローチが身に付いたと感じています。
すなわちフェルミ推定は、いわゆる「地頭」とか、閃きと言ったものが必要なものではなく、トレーニングによって典型的なアプローチを後天的に体得できるもんどえあると、私は考えています。本ビデオ講座では具体的な事例を通して、典型的なアプローチ方法を複数ご紹介していきます。

暗号理論講義

【主な対象】
 ・現代の情報社会のセキュリティを支える暗号理論に興味のある方
 ・代数学の一つの応用を学んでみたい方
 ・未解決問題に興味のある方

【授業期間/配信映像内容】
 ・お申し込み頂いてから、毎週木曜日に配信
 ・暗号理論
  −基本概念
  −秘密鍵暗号
  −公開鍵暗号
  −計算量
  −セキュリティ
  −具体例として、RSA暗号と楕円曲線暗号
 ・毎週、計1時間程度の動画を配信

【受講料】
  ・30,000円/月(前払い)

【詳細】
私自身が大学院修士課程・博士課程で専門としていた暗号理論の講義動画です。離れた場所にいる人と情報をやり取りする上で不可欠な「暗号」という概念を、初歩の初歩からかみ砕いてご紹介致します。
古くは紀元前から使われてきた暗号や、日本の戦国時代に使われていた暗号、また現代においてメールのやり取りをする際に裏で動いている暗号の仕組みなど、具体例を多数紹介しながら、暗号とはどのようなものか、ご紹介していきたいと思います。冒頭数コマを見て頂ければ、ご自身で文字の「暗号化」をできるようになって頂けます。
講義は、(1)基本概念(2)秘密鍵暗号(3)公開鍵暗号(4)計算量(5)セキュリティ(6)具体例としてRSA暗号と楕円曲線暗号、の順で進めてまいります。希望があれば(6)以降も新たなトピックを扱ってまいります。
(1)を視聴するにあたって必要な数学的知識は特にありません。数学的式変形を最小限に留めた講義をして参ります。(2)(3)は「合同式」を用いて参ります。講義中に定義と基本的性質は紹介して参りますが、ある程度慣れているとスムーズに理解して頂けるかと思います。(4)(5)では対数関数を多用してまいります。「この問題を解くことが難しい」という定性的な主張を、式を使って定量的に記述する手法としてどのようなものがあるか、ご紹介していきます。(6)では(1)〜(5)を踏まえ、実際に応用されている有名なRSA暗号をご紹介していきます。また、楕円曲線暗号についても、簡単な代数幾何学を解説しながら、ご紹介していきます。

高木貞治・著「初等整数論講義」解説

【主な対象】
 ・初等整数論に興味がある方
 ・大学で教えられる数学がどのようなものか、感じてみたい方
 ・大学受験で出題される整数問題の背景を知りたい、少し余裕のある高校生
 ・数学オリンピックに挑戦する高校生

【授業期間/配信映像内容】
 ・お申し込み頂いてから全60回、毎週火曜日配信
 ・毎週、1節分の講義動画を配信(全58回)
 ・第59回は、書籍全体の総復習として、各章の繋がりを整理していきます。
 ・第60回は、「初等」ではない整数論の概要をご紹介致します。

【受講料】
 ・50,000円/月(前払い)
 ・受講料発生月は15ヵ月間
 ・15ヵ月分一括払いして頂くこともできます

【詳細】
初等整数論講義は、第1回フィールズ賞の選考委員であり、東大数理にただ一人銅像がある高木貞治先生の名著です。私自身も大学3年生の頃に数学科の同期と輪読致しました。
本書の内容を修得すれば、高校までで触れてきた「数」の背景にある美しい繋がりを実感することができます。また、多くの大学入試問題における整数問題の背景がわかるようになりますので、入試問題を高い視座から、余裕を持って解くことができるようになります。きちんとした専門書でありながら、扱うトピックとしては大学入試+α程度ですから、大学における数学の議論とはどのようなものかを感じることのできる良い書籍であると思います。
配信動画では、数学科における「ゼミ」形式で、私が発表者となり、書籍に書いてある内容をかみ砕いて説明してまいります。書籍に書いてあることを冒頭からさらっていく形ではなく、「各節で要するに何を目指していて、そのためにどのような準備がされていっているか」という全体像を大切にしながら議論して参ります。細部が大切な部分は丁寧に解説致しますが、「あとは同じ議論を繰り返すだけ」という部分は思い切って省略し、受講生の皆さんに任せることで、1秒1秒が本質的に新しいことばかりになる動画を目指します。数学というのは最終的には自分で長い時間をかけて修得していくしかありませんから、本動画を視聴した上で、改めて高木先生の高尚な解説を読んで見て頂きたいと考えています。その際、スッと頭に入ってくるようになってもらえるように、動画を作成して参ります。

高木貞治・著「解析概論」解説

【主な対象】
 ・大学教養課程程度の解析学に興味がある方
 ・大学で教えられる数学がどのようなものか、感じてみたい方
 ・「実数」とは何か、という問いに答えられるようになりたい方
 ・100万ドルの懸賞金問題の一つ、リーマン予想の問題文を理解できるようになりたい方

【授業期間/配信映像内容】
 ・章ごとに、お申し込み頂いてから全10〜20回、毎週火曜日配信

【受講料】
 ・50,000円/月(前払い)

【詳細】
解析概論は、第1回フィールズ賞の選考委員であり、東大数理にただ一人銅像がある高木貞治先生の名著です。私自身も大学1年生から2年生にかけて、勉強致しました。
配信動画では、数学科における「ゼミ」形式で、私が発表者となり、書籍に書いてある内容をかみ砕いて説明してまいります。書籍に書いてあることを冒頭からさらっていく形ではなく、「各節で要するに何を目指していて、そのためにどのような準備がされていっているか」という全体像を大切にしながら議論して参ります。細部が大切な部分は丁寧に解説致しますが、「あとは同じ議論を繰り返すだけ」という部分は思い切って省略し、受講生の皆さんに任せることで、1秒1秒が本質的に新しいことばかりになる動画を目指します。数学というのは最終的には自分で長い時間をかけて修得していくしかありませんから、本動画を視聴した上で、改めて高木先生の高尚な解説を読んで見て頂きたいと考えています。その際、スッと頭に入ってくるようになってもらえるように、動画を作成して参ります。
なお、12章ある解析概論の全ての章をおさらいすると膨大な量になるため、ご依頼は章単位で承ります。数学の本ですから、基本的には前の章のことを理解できていることを前提として進めて参ります。受講生の皆様の前提知識に応じ、どの章を(或いは、どの章から)解説をご希望されるか、お知らせください。

ご希望の問題の解説

【主な対象】
 ・1問だけ解説が欲しい、というご要望をお持ちの方
 ・大学の試験過去問の解説が欲しい、というご要望をお持ちの方

【授業期間/配信映像内容】
 ・ご希望に応じた動画を配信

【受講料】
 ・ご要望内容・配信時期に応じお見積り(前払い)
  ※基本的には、大問1つあたり10,000円〜
  ※複数問ご依頼頂ける場合は割引させて頂くことが御座います
  ※納品までお時間いただける場合は割引させて頂くことが御座います


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